エディ・ジョブソン・ファン・コンベンション in Tokyo

 --- ご来場の皆様、誠にありがとうございました---



2020年4月26日に開催予定でしたエディ・ジョブソン・ファン・コンヴェンションですが、新型コロナウィルス流行のため延期せざるを得ませんでした。しかし、ようやく2022年11月13日(日)に開催できました。

かつてプログレ界の貴公子として日本でも人気を博したエディ・ジョブソンの姿を目に焼き付ける事ができました。当日まで極秘情報でしたが、エディはデニス・マホンと Rendedevous 6:02 でピアノ演奏、そしてUKYとはCaesars Palce Blues にてバイオリン演奏と、2曲の演奏を披露してくれました。

これからもエディ・ジョブソンが演奏活動を続けてくれるように、私たちも支援したいと思います。

Eddie Jobson Fan Convention in Tokyo was rescheduled for Sunday, November 13, 2022. After 2 and a half year of delay, he arrived in Japan. The envent marked his first return to Japan since UK’s final concert at Nakano’s Sun Plaza in 2015.

The evening featured live music performances by Dennis Mahon’s Nevermore and UKY and EJ joined 2 of the songs on stage.

開催日時: 2022年11月13日(日) (*終了しています)
18時開場 19時スタート(全席自由)
開催場所: What The Dickens! (東京都 渋谷区 恵比寿西 1-13-3 ROOB6 4階)


What The Dickens! Official Website / 食べログ

出演: Eddie Jobson, UKY(UKトリビュートバンド)、Dennis Mahon’s Nevermore

チケット: 7,500円 Zaikoにて販売中
Zaikoにての購入にはクレジットカード(またはPayPal) 、そしてスマートフォンが必要となります。

又は飯田橋のミュージックバーWild Pitch にて、チケットを直接購入できます。


お問い合わせ:  03-5404-8475  Japan Communication International まで(平日9:00-17:30)


UK、ロキシー・ミュージックなどで活躍した天才アーティスト、エディ・ジョブソンが2022年、日本のファンのために来日します。ファンが集うコンベンション)、東京・恵比寿にて開催されます。

Eddie Jobson / エディ・ジョブソン

ヴァイオリン奏者/キーボード奏者として、高度なテクニックと演奏センスで数々のバンドで名演を披露。日本ではプログレの貴公子とも呼ばれた。

1972年、カーヴド・エアにダリル・ウェイの後任として加入し、プロ・ミュージシャンとしてのキャリアを開始する。1973年にはロキシー・ミュージックにブライアン・イーノの後任として加入。その後、フランク・ザッパ・アンド・マザーズを経て、UKを結成。2枚目「Danger Money」リリースの後、初来日。シングルとして発売された「Nothing To Lose」がヒット。更に日本公演のライブアルバム「Night After Night」を発表、日本での人気を決定づけた。



UKトリビュートバンド UKY



UKY Live TouTube 映像はこちら


2009年~皆自由太(B.&Vo)、Yorry(Dr.)、wara(Key.)の3名で第2期UKのトリ ビュートバンドとして結成、頻繁にライブ活動を行う。

第1期UKのトリビュートバンド「Un Known」で活動していた美ノ辺 純子 (Key.&Vln.)は、ゲストVln.でライブに参加。

結成と時を同じくして、2009年に30年ぶりに来日したEddie Jobson率いるUKZの コンサートにて、アンコール「Ceaser`s Palace Blues」で美ノ辺がVln.で共演する。その後2011年にはEddie Jobson The Master Classで共演。

Eddie Jobson Tribute CDでは1曲オリジナル曲で参加している。2012年、waraに代わりKey.&Vln.でUKYに正式加入。

2014年~UKの曲のコピーの傍ら、UKの3rdアルバムになり得るようなオリジナル 曲の制作を始め、ライブでも披露。

楽曲は、これまでカバーしていた「UK」へのリスペクト感のある、メロディアス な歌&インストと、変拍子かつロックな曲調である。